経歴は?

最初の印象は、声もでかいし、圧がすごくてうっとうしいなと思いました。

平成25年に弁護士登録し、現在6年目です。平成28年の4月、かなめが設立されて半年という時期に加入させてもらいました。
弁護士としていつ独立するのが一般的か?と聞かれれば、5年、10年という期間になるのかもしれません。
当時は、自分がそうした早い時期に独立をするなど想像もしていませんでした。

かなめに誘われたときどう思った?

中学生が告白するかのような誘われ方でした。

なんて無謀なチャレンジをしているのだろう、というのが第一印象でした。
事務所を立ち上げるというだけでも大変な苦労があるはずですが、設立後すぐに人員を増やしていくという余力があることにも、驚きがありました。

誘ってくれたのは、大学とロースクールの同級生の米澤でした。試験勉強を一緒にしていたこともあり、器の大きな信用できるやつという印象でした。そのときの仕事に充実感がありながらも、他方でそれでよいのかという悩みがあった中でしたから、彼に誘われたということが素直に嬉しかったのを覚えています。

畑山からは、「どれだけ立派な事務所や企業にも、始まりとその先の歴史がある。変化するこの時代に、自分たちで歴史を作っていくことに挑戦したいから、一緒にやってみないか。」と言われ、そそのかされました。人に好かれるのが得意そうな人だなあ、と思いました(笑)。

畑山は色んな人から信頼されそうだな、米澤は事務所を盛り立てていくんだろうなと、事務所の良い空気を感じていました。

なぜ一緒にやろうと決めた?

いろいろな要素があったが、畑山と一緒にやるのは楽しそうだったから

一人一人の経験が不十分な場面でも、お互いの長所でそれぞれが積極的に補完し合えると思えたことが決め手です。
自分たちの不足を補い、長所を伸ばしていくのは、信頼関係のある集団で役割を分担してはじめて実現できる事柄のように思います。かなめには、まさにその好循環を積極的に生み出していこうという気概がありました。
また、特に何の根拠もありませんでしたが、この事務所は何かすごいことをやり遂げる事務所になる、それが出来るならやってみよう、と思うようになりました。
良く言えば、素晴らしいパートナーに偶然声をかけられたと思った、悪く言えば、勝ち馬に乗れるチャンスと考えたのでしょうか(笑)。

市場の変化に敏感な若い集団だからこそ、これからの時代に適した組織を作り上げていこうと、畑山と米澤の熱意に迫力を感じたのを覚えています。

色んな思いがあいまって、これで失敗しても後悔はないな、と腹を括ったような気持ちでした。

得意な仕事は?

連絡が来ればすぐ返す。これは当たり前だと思っています。

訴訟、交渉、契約書のレビューなどを幅広く担当しています。方針の決定が難しい案件や、緻密な調査・分析を必要とする案件を任せてもらっています。
最近では、技術の進歩や社会の変化に伴って、既存の枠組では解決が難しいような法的課題に取り組む仕事も増えてきています。
一見して答えのない問題、誰も考えたことがないであろう問題に、正解(らしきもの?)を示すことができたとき、ああこの仕事を選んでよかったなあ、と思えます。

趣味は?

カレーだけじゃありません。食べるのが好きなんです!

本を読むことと、音楽を聴くことです。
事件に関係するものもあれば、流行りの本や昔の名著とされるものにも触れなくては、と思っています。
最近では、将棋の本などからも、勝負事にとって学ぶことがたくさんあります。

皆さんも、名棋士・羽生善治九段はご存知かと思います。羽生さんの書かれた「上達するヒント」には、もちろん将棋の上達法が書かれているのですが、上手く指すために必要な、大事な場面の一手の「意味」や「価値の高さ」が解説されていることが印象的です。

将棋というと、何手先にはこうなってこうなって…と考えるという、いわゆる「読み」だけが大事だと思われがちですが、実はそうではありません。現代のどれほど優れたAIも、そうした「読み」だけで人間に勝っているのではないようです。
「読み」ではなく、盤面のどの箇所を大事にするのか、どういう勝負にしたいのかという、まさに一手ごとの「意味」や「価値の高さ」を考えることの重要性を、羽生さんは説いています。

なぜ将棋が1000年続くゲームとなったのか、その奥深さを知るにはまだまだ時間がかかるかもしれません。

大切にしていることはある?

健全な心身を保つためのルーティンだと思っています。

依頼者の皆さまにとって大事な局面を預かるからこそ、問題の背景まで丁寧にお伺いした上で、全力で取り組むことを大切にしています。
依頼者の利益を守るというときに、依頼者自身が重要視していなくとも先回りして配慮しておくことが、専門家の役割であり、提供したいと考える価値でもあります。本当に依頼者の皆さまの為になることは何かを常に考え、行動するよう心がけています。
と、ここまで書くと何だかとても偉そうに聴こえますが、最も大切なことは、依頼者を含め、社会から信頼されることだと思っています。信頼されずに良い仕事が出来るはずがありません。

分かりやすく説明すること、迅速に行動すること、社会の変化に対応すること。何をするにも、信頼していただくことの大切さを、常に頭に叩き込んでおきたいと思います。

嫌いな食べ物

常日頃から視点を変えるためにも読書は欠かせません。

マシュマロを食べることができません。あの食感だけは、なぜか受け入れられないのです。

他のメンバーを一言で表すと?

事務所内での役割分担で言いますと、私は、かなめの「企画兼営業部長」ですかね。

畑山は、行動派リーダーです。
かなめの行動力の源泉であり、常に先を見据えて物事を推し進めています。
行動するところに人と情報が集まる、とよく言いますが、その道の先頭を進んでいるのが畑山かもしれません。
先を見据えるあまり、色々と抱え込みすぎていないか心配になるときがありますが、その前のめりな姿勢が人を惹き付けています。

米澤は、繊細な野心家です。
とにかく連絡が早く、人の信頼を獲得することの肝をおさえています。
常に事務所の内部を気にかけ、目配りを怠りません。
それでいて勉学の継続、そして身体を鍛えることにも余念がありません。
何か壮大な野望があるに違いないとみています。

中野は、スーパーユーティリティプレーヤーです。
なんでも素早く仕上げてしまうので、各所から業務という業務が彼女に舞い込んでいます。
様々な種類の仕事をマルチにこなしていき、そのどれもがスピーディーに遂行されていくのです。
ちゃんと睡眠を取っているのか心配になります。

前田先生は、人情派弁護士です。
一緒に仕事をさせていただいて間もないですが、誰よりも丁寧に話を聴くことを徹底されています。
確かな経験に裏打ちされた分かりやすい説明や方針決定には、いつも勉強になります。
今後ますます、依頼者の皆さまの信頼を勝ち取っていかれるものと確信してやみません。

自分はかなめの「〇〇」だ

事務所内での役割分担で言いますと、私は、かなめの「企画兼営業部長」ですかね。

ラグビーはやったことはないのですが、ラグビーの五郎丸選手に似ていると言われます。
五郎丸選手のポジションは、フルバックです。フルバックは、一番後ろのポジションで、最後の砦といわれるようです。
僕も事務所を後ろから俯瞰的にみて、必要な判断・実行ができるような存在になりたいと思っています

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